これから、そーめんと刺身コンニャクで夕飯です。ロボです☆。
でもって
それ以外のラスト食材は、ホウレンソウ2把(全く手つかず)と、じゃがいも1個と、蕎麦2束と、卵2個。
画像でお届けしたかったけど、ステージが…テーブルも棚の上もいっぱいで、しょうがないので床に置けるものは置いてみたけど…ビミョーだったので、文章のみで説明。
明日の朝はきっちり起きて、この…大量のほうれん草と、1個のジャガイモと、卵2個をチャンプルーにして食べたいと思います。
チャンプルーって言うとちょっとかっこいいけど、つまりは「ごちゃまぜの炒め物」でございます。
でも、卵で炒めるって言うのが良いよね。肉を使いたくない身としては、玉子だってありなんだって言うのがとても嬉しい。
お湯が沸いたので一時離脱。
(夕飯)
反省会
ロボ「作家さん…明日の朝はほうれん草とじゃがいものチャンプルーと蕎麦ですが」
LuNa「ちょっとごちそうだね」
ロボ「一品じゃないってところがもうごちそうだよね…」
LuNa「シラタキを麺だと思って食ってた身としては、そんな感じなんだ?」
ロボ「シラタキも美味しいんだけど、エネルギーが足りない」
LuNa「俺も結局、短編書けなかったもんな…」
ロボ「でも、蒟蒻とシラタキとかメニューに組み込んでも、1週間持つってことは分かったし、ダイエット効果もあることは分かったので、続けましょう」
LuNa「その代わり、文筆は進まないよ」
ロボ「うーん…。レーズンをむっちゃ買って来るとか」
LuNa「そのくらいの回復アイテムは欲しいよね。でも、海老とかイカとか食わなくなったじゃん」
ロボ「うん。食わなくても、卵で筋力は持つことが分かった。後、作家さんだけチーズをめっちゃ食っていた」
LuNa「さすがに、詰めの時はね…なんか食わないと持たない」
ロボ「イカとかタコは食べなくても持つんだけど、何故かロボはすごく海老が食べたくなった。鮭と同じことかな?」
LuNa「分からん。鮭の色素には抗酸化作用があるそうだが、海老の色素に同様の作用があるとかは知らんなー。後で調べてみたら?」
ロボ「そうだね」
暑い日でしたが
ロボs家の所在地では、14時台の気温、40℃行きました。
風呂入りながら外移動してるのと同じ…。マジウケるぜ。
明日もこんな感じで暑いと困るので、作家さんには早めに買い出しに行ってもらおう。(←自分はひきこもる気満々のロボ)
エアコン22℃なのに全然室内暑くてびっくりさ。その暑さの中で、作家さんが熱々のコーヒーを飲んでてびっくりさ。
そっと氷を入れてあげました。
LuNa「ああ、氷あったんだ」
ロボ「うん。最近定期的に作ってるから、ガンガン使ってくれ。ループが滞ると、氷も腐るからね」
LuNa「氷って腐るの?」
ロボ「原材料の水が綺麗なら腐らないかも知れないけど、なんせ水道水だから」
LuNa「カルキの力を信じろ」
ロボ「すごく『フォースの力を信じろ』と同じ言葉に聞こえる」
LuNa「君ってフォース(理力)ないの?」
ロボ「たぶんライトセイバーは使えない」
LuNa「俺もライトセイバーは使えないと思うけど…何もないところから物語を作り始めて、いつの間にかちゃんとまとまっていると言う自分の能力はちょっとすごいと自分でも思う」
ロボ「でも、今回伏線あるから…」
LuNa「今回は伏線も回収しつつ、第3話としてきっちり成り立つ話にせねば」
ロボ「『Ash eater』は全何話の予定?」
LuNa「本編は4話くらいで良いと思う。外伝とか派生物がたぶんできてくるはずだから」
ロボ「本編終わってもまだ続くんだ」
LuNa「そうなるな。リッドが西の大陸で何やらかしたかとか知りたいだろ?」
ロボ「それは興味あるわ。それはなんにあたるの? 外伝?」
LuNa「リッドの物語はあれはあれで成り立ってるから、派生かも知れない。ナイトさんが出てくる話が外伝かな。後、番外編とかを少し書けたら良いかな」
ロボ「なるほど。来月の執筆は何になるの?」
LuNa「気分とエネルギーによる。作曲が本業だしな」
ロボ「そう言えば作曲家でしたね」
LuNa「そうなんですよ」
作家さんの意向としては
以前もご紹介した、魔女のリオナさんの冒険記「A Magus's story」のほうを、長く執筆したいんだって。
Micheleの話もちょっと執筆止まってるけど、あれは1話1話で完結しながら続く物語なので、今10話で1つの背表紙ボタンに収めてるけど、また10話書けたら更新するのか、それともざっくりざっくり少しずつ更新してくのかは、まだ未定だって。
そして今日も
ロボ「一日が終わりますねぇ…」
LuNa「終わりますねぇ…」
ロボ「HP更新したよ。有言は実行できたよ」
LuNa「おお。さすが」
ロボ「いやー、YouTubeのリンクの形式が今までと変わってて、ちょっと焦ったけど、どうにかなったわ。今回はボタンにつなぐ形式にしたけど、今後はページ使わないで、直リンクでも良いかもね」
LuNa「つまりどう言うこと?」
ロボ「今までは、リンクした先のページとかにウインドウが出て、そこでYouTubeを見れてたんだけど、今後はURLを仕込んだリンクを押すとYouTubeに飛んで、YouTube内で動画が再生されるっていう仕組みみたい」
LuNa「ちっさいウインドウが出なくなったと思ったらそう言うことか…」
ロボ「今のところ、YouTubeリンクは隠しページに近いから、今まで通りページ作っておいたけど、省エネを測るなら、次から直リンクでも良いんじゃねって言う提案ね」
LuNa「隠しページと言われればそうだな…」
ロボ「YouTubeアピール欄は消しちゃったからね…」
LuNa「それは置いておいて、次の作業だ」
ロボ「今日はロボが燃え尽きてるんだけど?」
LuNa「作業が終わった後で作業を提示される辛さを味わうが良い」
ロボ「それならば短編を回復アイテム無しで書くが良い」
LuNa「うう…。ロボに逆襲されるとは…って言うか、買い物行くの俺だし?」
ロボ「くっ。それに気づかれたか…!」
(疲れるので精神的に追い詰めあうのはやめました)
冷たい茶でも飲もう
ロボ「のど越し爽やか」
LuNa「冷たい物って美味いな」
ロボ「またアイス買って来る生活する?」
LuNa「食費としても、エネルギー的にも節約できるが、筋肉がボロボロになる」
ロボ「それはちょっと辛いなー」
LuNa「でも、コーヒーフロートは作りたい」
ロボ「悩めるね」
LuNa「だろ? そもそも、メロンソーダ作戦もクリームソーダが作りたいってところから始まったんだし」
ロボ「サイズは締まってきたけど、これで来月体重減って無かったら…」
LuNa「そりゃー、やけ食いするか、努力し続けるかは君次第だ」
ロボ「クリームソーダも食べたいよね…。出来れば、丸いガラスのグラスで…」
LuNa「リゾラーって言葉が昔流行ってたな」
ロボ「リゾートしたがる人のことね。あー、リゾラリたいわ」
LuNa「そこまで活用すると語源がなんだか分からん」
ロボ「クリームソーダにするかどうかは置いておいて、アイスクリームくらいは2個ずつくらい買って来よう」
LuNa「MOWは3つ4つ味があるけど」
ロボ「そうだったね。それじゃ、全部味を2個ずつ。それから、レーズンをたっぷり買って来れば良いんじゃね?」
LuNa「また当日買い物メモ上げておいてくれ」
ロボ「了解」
甘いものに馳せる想い
砂糖中毒と言う言葉を、とある方のブログで読んだんだけど、砂糖…甘味…果糖…色々あるけど、ブレインは糖分しか摂取出来ないし、でも、糖分を摂りすぎるとシュガーハイになってしまうし(お酒をよく飲む人が砂糖を摂るとシュガーハイになりやすい傾向があるっぽい)。
でも、糖分を摂らないとやってらんねー時もあるし(〆切前とかに)、酒は飲まなくても全然平気だけど、砂糖はどうしてもねー、中毒と言われても、甘いものは食べたくなりますよね。
なぜ女性に甘いもの好きが多いのか
女性と男性では、右脳と左脳をつなぐ部分の大きさに差があるんだって。
それは遥か、クロマニヨン人の時代にさかのぼりまして、主に狩猟をしていていた男性達は、感情や感覚をつかさどる右脳と、言語をつかさどる左脳の間の…なんて言う名前だったか忘れたけど、まぁ、間の部分が細くなってしまったんだって。
だって、生きの物ぶっ殺すのに、一々可哀想だとか余計な感情は必要ないって言うのと、狩猟にはチームワークが必要なので、言語野をなるべく独立させて、素早く言語(猟の時の掛け声など)を理解する必要があったからだと言われております。
これにより、男性は成人(猟をする年齢)になると、脳の連結野が細くなり、感情や感覚と言語を別物として扱うことが多くなるのです。
女性を問い詰めて、持論で責め立てて泣かせるのが好きな男性とか居るけど、そう言う一部の変態を例にとっても、男性は「言語的な刺激によって女性が感情的に成る理由が分からない」わけです。
何が言いたいかと言うと、そう言う調子乗ってる変態を例にとっても、男性は「感情と言語を切り離すことで脳の中の消費エネルギーを節約している」と言うわけです。
逆に、採集と、その採集物のありかなどについてのコミュニケーションを主な仕事にしてた女性の場合は、成人しても右脳と左脳をつなぐ部分が、子供の頃とほぼ変わりません。ちょっと細くなるくらいらしい。
だから、右脳と左脳の間で信号が活発に行き来しあい、脳の必須エネルギーである糖分も大量に消費されます。
その他にも色々要因はあるようですが(妊娠したら甘いものが好きになったとか)、女性は常に大量の糖質的なエネルギーを必要とするように出来ているのだってさ。
ちなみに、この脳の働きによる糖分補給説は、一説ですので、ダイエットを怠る理由にしないようにね★。
ヒューマンは、ブレインだけではなく、ボディもあるんだからね。運動をしよう!
後、何もわかっちゃいない変態の持論を鵜呑みにして泣かされんじゃねーぞ、世の女子達よ。
甘いものが好きじゃない人も居ます
糖分とは言え、実際「味覚的に甘いもの」が好きな人と、「味覚的には甘くないけど、分解されると糖質に変わるものが好きな人」がいます。
どっちにしろ体内では糖分として扱われるんですけど、それは個人の好みって感じですかね。
味覚的に甘いものは、直で脳に「糖分入ります!」って言うのが伝わるけど、例えば、味覚的にはしょっぱいけど分解されると糖質に成るものは、脳に直接訴えかけないので、「たくさん食べれるし、吸収も穏やか」と言う特性があるのかな?
甘くない糖質の代表は、炭水化物ですね。お菓子で言うなら、ジャガイモとかね。
子供向けのしょっぱいお菓子にじゃがいもが多いのも、たぶん吸収の緩やかな糖質として受けが良いのだと思う。
これはロボの仮説(持論)なので、賛否はあるでしょうけど。
ただ、じゃがいものお菓子は油っこいものが多いので、摂りすぎに気を付けてねってことは言える。
長らく
語ってきました。4000文字越えました。分割して書けば明日の記事のネタストックとかになるんだろうけど、思いついたときに書いておくスタンスなので、記事的にはごちゃごちゃしていますが、お楽しみいただければALL OK。
砂糖を摂らないダイエットをしている人は、米食ったほうが良いですよ。
20時。
眠ります。
皆様、グッナイ☆