狂騒旋律

LuNa RhyThm非公式★宣伝ブログ『ロボの公園』

滑り降りる人達と記録を樹立するパッソン

わっほい。ロボだよ☆。部屋が寒いよ。

 

 

パソコンが出来上がったそうだ

修理が完了して戻ってきたらしい。1ヶ月以内に取りに来てくれと言う話だが、そんなにだらだらしていられないので、今週末には取りに行きたい。

車を出してくれるように頼まなくてはならない。母親に連絡を取ってみよう。

週末に雪が積もらないと良いのだが。

スキー場と言う巨大な坂

雪国に住んでいた頃、スキー場のある山を間近で観たことがある。

白くて広大な、雪の坂だった。

これが、ゲレンデの全体図か、と納得したものだ。

坂の一部にリフトがあり、夜だったのでライトが照らし出す中、カラフルなスキー服を着た人々が、ちょこまかと滑り降りていた。

なんのために滑り降りるのか、と言ったら滑り降りるのが面白いので、彼等は滑り降りているのだ。

わざわざ滑り降りるためにリフトに乗って、わざわざ技術と脚の筋肉を必要とされる滑り降りる運動を繰り返す。

慣れてない人は翌日筋肉痛になるので、滑り降りて帰る人々は、ちゃんと脚の筋肉をマッサージしておいたほうが良い。

滑り降りている人々も、腹は減ってくるので、巨大な坂の各ポジションには、山小屋が存在する。

ロボも幼少期、滑り降りる人となり、その山小屋でカレーを食ったことがある。

しかも「(米が残った時は)カレーのお代わり自由」の意味を取り違えて、すっかり食べつくした皿を、アルバイトらしい青年に渡したら、一瞬ビックリされた。

だが、ちゃんとお代わりのカレーライスをもらって、しっかり食べてきたものだ。

食事が早い

今でもそうだが、ロボは子供の頃から早食いだった。

給食を食べつくすスピード、5分以内だったりしたので、誰も追いつけなかった。

給食を早く食べるのを自慢したい男子達から、とても疎まれる存在であった。

給食当番の時も仕事が早く、過去最高記録で、「給食の配膳5分以内」を樹立したものだ。

これは各学校のシステムによるかも知れないが、ロボの通っていた学校では、給食室と言う給食食べる専用の部屋があって、当番の者は、そこに早く向かって、食器を並べて配膳を済ませなければなかったのだ。

給食当番にはチームワークが必要なのだが、これがすごく上手い具合に噛みあった日だったのだ。

給食の配膳には、最長30分間の準備時間が設けられているが、「5分以内配膳」の後のロボとクラスメイトは、残り25分間を自分の席で悠々と待っていたものだ。

ストレス発散に、怒るネタをいつも探している男性教師が担任だったのだが、そいつさえ、ぐうの音も出ない記録で配膳を終了していた。

あの記録は今でも追い抜かれていないと思う。

食器をめっちゃ早く正確に並べるのがコツである。

ゲレンデの話に戻そう

でっかい雪の坂を観たロボは、これはニンゲンの非生産的な趣味であると直感した。

ゲレンデと言うものを作るには、木を引っこ抜いて更地にしなければならない。

そして、雪を集めて踏み固め、「滑ることに適した雪原」を作り出さなくてはならないのだ。

そして、スキー板やスノーボードを用意し、足を板に固定して、ひたすら滑り降りることを楽しむ。

滑り降りるスリルを味わうのだ。

だが、滑り降りる人達は、唯滑り降りているわけではない。

それは「スノースポーツ」と呼ばれる、一種の運動競技なのだ。

これに秀でた者は、各地で開催される大会などで記録を樹立していく。

スノースポーツには、滑り降りる運動の力を使った、各種競技が存在する。

飛ぶものや、回るものや、跳ねる物や、技を決めて得点を稼ぐものなど、様々である。

上の説明だと、ちょっと頭がいかれてしまった人の奇行のようだが、短く説明すると、やはり飛んだり回ったり跳ねたり技を決めたりするのだ。

一番虚しい競技は、スキー板を装着し、スティックを使って、一定の雪原を走る時間を競う競技である。

滑り降りることを楽しむはずだったのに、斜めにもなっていない雪原を、ひたすらスティックとスキー板をうまく使って走り続けるのだ。

楽しいかどうかはよく分からないが、彼等は確実に記録と言うものに挑戦している。

ニンゲンの限界に挑戦するのだ。繰り返すが、楽しいかどうかはよく分からない。

「何故山に登るのか」

と問われた登山家が、「そこに山があるからさ」と答えたと言うのは何かの名言集で読んだ。

楽しいかどうかよく分からない、雪原を走る人々も、そこに雪があるから走っているのだろう。

人生をかけて雪原を走るが良い。走りきれるまで。

人生をかけて滑り降りるが良い。滑り降りきるまで。

だが、人生に滑ってはいけない。

雪の積もらなかった年、彼等の青春は終わるのだから。

磯野カツオは諦めない

30代になっても、磯野カツオは野球選手になることを夢見ている。

そのために、毎日体を鍛えているようだ。

プロ野球選手にはなれないだろう、だが草野球選手くらいにはなれるかもしれない。

大切なのは、情熱を忘れないことである。

「リメンバーユアパッション」と、うちの作家さんが呟いた。

ロボ「パッソンじゃないの?」

LuNa「パッソン飽きた」と、パッソンの生みの親は言った。

飽きられているパッソン。

作曲には飽きないでくれると良いのだが。

ではまた☆