狂騒旋律

ロボからの素敵な脅迫状

潜入捜査でちゃんと観客のお仕事をしてきた作家さんの話

やぁ。ロボだよ☆。じゃぁ、肩の力を抜いてぐんにゃりしましょうか。

 

 

任務:物販

LuNa「まず、物販に長蛇の列が出来ていた」

ロボ「長蛇と言うと、ニシキヘビくらいか?」

LuNa「ウナギくらいだ」

ロボ「それ蛇ちがいますよ」

LuNa「長蛇の列に並んだ。一時間以上待って、ようやく順番が回って来て、グッズを2点買った」

ロボ「ほう」

LuNa「外に出て、寒いので自販機でホットドリンクを買った。会場前で飲もうとしたら、『しきちないにはいってください~(っつってんだろ)』っと、ヤンキーがケンカ売るような声で男性スタッフに注意された」

ロボ「スタッフさん機嫌悪かったの?」

LuNa「イライラしていたとは思うが、女性には丁寧に『敷地の中どうぞ☆』とか言っているので、差別を感じた」

ロボ「そらまー、差別もされるだろうな」

任務:ドリンク

LuNa「待ち時間はパネェくらい長かった。チケットを持ったまま、『グッズ買ったしもう帰ろうかな』とか思ってしまった。だが、堪えて整理番号が呼び出されて、場内に入るとき、ドリンク代を請求された。その請求の仕方が、『金よこさんかい。分かってんだろゴルァと言いたげに、荒々しく箱を2回叩く』と言う方法。ドリンクチケットを渡す係の女性スタッフも不愉快そうな顔で、今にも『たらたらしてんじゃねーよ』と言いたげだった。そしてバーカウンターにいたドリンク係のスタッフも不機嫌そうな顔だった」

ロボ「スタッフにヤンキーの比率が高いですね」

LuNa「たぶんヤンキーの比率は高い。そして、おばさんゴシックロリータの比率も高い」

ロボ「え? おばさんゴスロリは客?」

LuNa「ああ。すごくお年を召していらっしゃるのに、フリフリでリボンでクラシックな装いだった」

ロボ「生涯ゴスロリの未来だね」

LuNa「客の連携はそんなに悪くないんだが、整列の呼び出しが上手く行かないとかで、開園時間が押しているせいか、スタッフがイライラしていた」

ロボ「スタッフさん…悪気はないんだろうけどね」

LuNa「『手間かけさせんじゃねーよ』と言うオーラはひしひしと感じとった。一番丁寧だったスタッフさんは、ドリンクではなく水を配っている男性スタッフだった。唯一、商業的な言葉以外のアドバイスをくれた」

ロボ「それは何?」

LuNa「氷を捨てる場所について」

ロボ「おー。小さな親切」

LuNa「あの場で、あの水配ってたスタッフさん以外のスタッフさんは、ヤンキーかマシーンと化していた」

ロボ「余裕があるかないかの違いじゃない?」

任務:偵察

LuNa「オープニングだけで帰ろうかと思った」

ロボ「オープニングが気に入らなかったの?」

LuNa「いや、オープニングだけで十分『芸』としては成り立っていたから。それが、オーソドックスなほうの芸ね。で、5分待てと言わんばかりの時計の映像が映し出されたから、肩凝りを解消しながら5分待った。そしたらハードロックなほうの『芸』が披露されて、演者から挨拶とか小ボケとかアンコールコールとか色々あって、最後の曲で『みなさん参加して下さい』と言われたので、俺っちはずーっと手拍子を続けていた」

ロボ「あのー、その『芸』って、なんかお決まりの『ノリかた』があるとか言ってなかったっけ?」

LuNa「『絶対普通にノッてやんねぇ』と思って出かけたから。それに、『観客参加型』なら、クラップくらい普通だろ」

ロボ「君も根性はヤンキーなんだね」

LuNa「いやいや、『お決まり』に徹する演者なんて、新曲作らなくなったら飽きられて消滅だよ?」

ロボ「君なりに考える部分はあったのね」

LuNa「演者のほうからも、クラップしろって言うアクションが起こったし、あれはあれで成り立っていたと思う。ただ、一般の観客はクラップのタイミングを維持できない人が多い」

ロボ「そりゃ、普段から『芸』見聞きに行って、アンコール以外でクラップ続ける人もそんなにいないだろうしねぇ」

LuNa「アマチュアの人達の存在を軽視する観客は、『オーソドックス』を知らない」

ロボ「ロボs的には、演者って結構身近だったりするしね。待ち時間長かったらしいけど、観客の様子は?」

LuNa「みんな、スマホを見ているか、連れとしゃべっているか。色んな噂話を聞いたが、情報量が多すぎて覚えてない」

ロボ「それは残念」

任務完了

ロボ「観光の時間はあったの?」

LuNa「いや、ひよ子を探し出して買う時間しかなかった。先にひよ子を買って、旅行鞄と一緒にコインロッカーに預けて、初めて出かけた街だったから、しばらく迷ったけどスマホのグーグルマップを見ながら歩いてたら会場に着いた。その時点で先行物販が長蛇の列だった」

ロボ「ウナギ並みの?」

LuNa「なんじゃもんじゃ祭りの俵の蛇みたいな」

ロボ「それ既に神様ですよ」

LuNa「お客様は神様のはずなんだけどね。スタッフがイライラしていたのがすごく悲しい。忙しいとニンゲンは嫌な奴になる」

ロボ「学んだね。じゃぁ、ひよ子の写真を撮ってから食べようか」

LuNa「ああ、申し訳ないんだけど、宿に辿り着いたとき、食料が足りなくて4個くらい食ってしまったんだ」

ロボ「ロボの分はある?」

LuNa「ちゃんといっぱい入ってるのを買ったから大丈夫。残り全部ロボの分で良いよ」

ロボ「気前が良いね」

LuNa「甘いものはしばらく食べたくない気分なんだ」

ロボ「相当良い物を食ってきたね」

LuNa「いや、ドリンク類が甘い系ばっかりだったから血糖値がやべーの」

ロボ「お疲れ様です」

ラブリーひよ子

こいつがまた、カワイイ菓子なんですよ。「ぴよっ」って言いそうな感じ。

写真載せたいけど、Photoshop休業中につき、写真が加工できません。

こういう時は、Amazonだ!

↓こいつだー!!

 めっちゃ餌ほしそうな顔してる。でも、あなたが食われる立場なのよ?

味はね、パフパフしています(←それはあんこの質感)。甘いです。そして少しくどいです。緑茶と合わせるのが本当なんだろうね。

紅茶で食べていますが、紅茶でもそこそこ美味しいです。

茶うけって感じの食物だから、一気に食うべきではないですね。

今日のお夕飯

うちの作家さんは、ちゃんと簡単に食べれるものを買って来てくれました。

どん兵衛きつねうどん」。

 ↓こやつです。12個は買って来なかったけどね。

日清 どん兵衛 きつねうどん(東) 96g×12個

日清 どん兵衛 きつねうどん(東) 96g×12個

 

 ローソンのきつねは要らない

LuNa「昨日の夜、ローソンできつねうどん買って宿で食ったけど、お揚げが味が無くて全然美味しくないの。しかもつゆこぼれるし。もう、二度と買わない」

と言うくらい美味くないうどんを、コンビニであっためてもらったそうなのだが、宿で袋から取り出した時点で蒸気となった汁があふれ出していて、ふたを開けるだけでテーブルの上をつゆだくにしてしまったらしい。

ロボ「それは…難アリ品だね★」

LuNa「やぱり、うどんは赤いきつねか、どん兵衛だろ」

ロボ「およ? と言うことは、昨日立ち食いソバ屋は開いてなかったの?」

LuNa「開いてたけど、麺類食べたくなかったから、おむすびにした。血糖値上げようとしてミルクティーにした時点で、喉の乾きとの戦いだったね」

ロボ「プチバトルでしたか」

LuNa「24時間がかりのバトルでしたよ。砂糖の入って無い紅茶って美味いね」

と言う、潜入捜査の記録でした。

あと千文字くらいノルマが残ってるけど、今日は3000文字クリアで許して!

これ以上旅の話を引っ張れない。

ではまた☆