狂騒旋律

ロボからの素敵な脅迫状

肉と人と大根と悟り

やぁ。ロボです☆。レヴューって言うものを書いてみようの巻。

 

 

レヴューの正確な意味

福武国語辞典によると、「レビュー:評論。批評」だそうです。

普段から書いてる気がしなくない。

ただ単にロボが皮肉屋であるだけかもしれないですけど。

どうせ批評的な事を書くなら、写真は絶対あったほうが良いと思うんですよ。

「洗剤の香りのするのど飴を食っている」って言って、どんなのど飴なんだい?と言う疑問がわいたとき、文章で説明するより写真見たほうが早いと思うんですよ。

じゃぁ、なるべく写真のいらないレヴューを書いてみよう。

批評:物事の良い面や悪い面を見分けて、意見を述べること。

洗剤くさい喉飴

これで十分批評だと思うんですけど、これをどんな感じでか噛み砕いて、良い面と悪い面を分かりやすく述べようと思います。

あ。もしかしたらAmazonで取り扱ってるかもしれないので、画像を探してみます。

 ↓画像ありました。

アサヒグループ食品 バヤリースとろける果実のど飴 120g×6袋

アサヒグループ食品 バヤリースとろける果実のど飴 120g×6袋

 

味は、「アルフォンソマンゴー」「白桃」「バレンシアオレンジ」「ラ・フランス」になります。

品種限定果汁と言うものを使っており、成分表には夫々の濃縮果汁の名前が書いてあります。のど飴としての効能を表すためか、果汁の次にハーブエキスと記載されています。

この中で、一番洗剤っぽい味なのが、「白桃」。

ロボは天然の白桃は嫌いではないのですが、濃縮したり別の調味料が入ったりする化学的な桃の味が嫌いなんですね。

これは個人の好みの話かもしれませんが、繰り返しますと、一番「洗剤くさい」のは、白桃です。

一番まともな味なのが、これも好みかも知れませんが、「ラ・フランス」ですね。洋ナシのこと。

グリーンフルーツが普通に好きだと言う理由もありますが、食べてみて「ああ、フルーツだな」と思うのは、ラ・フランスです。

ですが、こののど飴は、何故か植物油脂を使っています。

油脂が「とろける感じ」を作り出しているのかも知れませんが、「砂糖、水飴、植物油脂」の順番で記載されているので、砂糖や水飴に継いで油脂が多い飴玉と言うことになります。

濃縮果汁より多い油脂。

油脂制限のダイエットをしている人は気をつけましょう。

だけど、その油脂のおかげで喉が潤うのだろうか? と思うと、あながち悪いものでもないのかもしれません。

その代わりカロリーは普通ののど飴より高いです。一袋で450kcal。

あっと言う間に

ひとつのレヴューっぽいものが終わってしまった。

(↑レヴューと言うよりこれは食レポではないのか?)

飴玉に対する批評なんて千文字くらいでちょうどいいって言ったらそうなんですけど、それではあと3つくらいの批評を書いてノルマ(4000文字)を達成しましょう。

ワニ食べてみますか?

ワニを食べる事についての話。なんだそれ。

生物としては、水辺の肉食爬虫類として有名ですが、昔読んだ本で、そのワニの肉を食べさせてくれる料亭があるらしいと言うことを知りました。

 ↓確かこの本です。

ワニの丸かじり (文春文庫)

ワニの丸かじり (文春文庫)

 

 この本によると、ワニの肉は鶏肉や豚肉に似ているので、何もワニを食わなくても、鶏や豚肉で良いじゃないかと言う内容だった覚えがあります。

料亭の女将さんが、お代わりとか追加注文とかをすると、「悲しげな顔をする」らしいです。

女将さんのことは置いておくとして、何故ワニが鶏や豚と同じ味がするのかを、ロボなりに考えてみたのです。

サザエさんでお馴染みの長谷川町子さんの記した旅行記によると、食べるものが体臭に影響すると言う現象は、各国の飛行場で体験できるそうで。

一昔前の日本の空港は梅干しと醤油のにおいが漂っていたと描かれていました。

そう言う事から考えると、その鶏肉や豚肉に似た味だったワニさんは、生前、鶏や豚を食べていたことになるのではないでしょうか。

ワニに鶏肉を食べさせる話は何かで聞いたことがありますが、恐らく料亭で肉として出されたワニさんは、豚さんまで食べていたんですね。

自然界ではガゼルとか食べてるみたいですけど、野生のワニはガゼルの味がするのでしょうか?

そもそもガゼルを食べたことがないと判別がつかない気がしますが。

ニンゲンって、毒のあるもの以外は、なんでも食べちゃいますからねぇ…。

そう言えば、毒のあるものでも毒とって食べてますね。河豚とか。

それにしても、肉食獣と言っても食べれないわけではないんですね。

養殖ワニだからなのかな…? 野生のワニはガゼルの味(どんな味だ?)がするから不味いとか…?

野生のワニを食ったら、野生動物保護の条約にも引っかかりそうですしね。

なんだっけ。ワシントン条約?

肉つづきで記します

異国の肉食人種の人の話ですが、雪山を登頂したがるワンダーホーゲルの人々が、ある日から雪山に閉じ込められて、山小屋から出られなくなってしまったそうです。

食糧が尽き果て、一人また一人と餓死や凍死していく中、一人だけ救助隊が駆けつけるまでに生き残った人が居ました。

そして、山小屋の中には、胸や腕を切り刻まれた屍が…。

意味怖風に書いてみましたが、つまり生き残った人は、死んだ仲間達の「ヒューマンズミート」…短く言うと人肉を食って生き永らえたんだそうです。

死者の人肉を食って生き永らえることが罪に当たるのかどうか、と言う裁判が行われたそうですが、裁判の結果は忘れてしまいました。

その人肉を食った人は、胸の肉が一番お気に入りだったらしく、屍達はみな、胸の肉を深々とえぐり取られていたそうです。

やっぱりニンゲンは、毒のあるもの以外はなんでも食っちゃうんだなぁとロボは思ったのでした。

…ただの怖い話ですね。良い面が思い浮かばない。

すっぽんを食べると言う文化

人肉の話は忘れ去るとして、ワニの次は亀です。ろくなものを食わせない。

血液が体力増進剤になるとして、今はタブレットで気軽にすっぽんを摂取することが出来ます。

「すっぽん小町」と言うタブレットのCMをテレビで観た記憶があります。

「気軽にすっぽんを摂取する」は、日本語として正しいのだろうか…少し謎ですが、あの亀を生き物と見なすか、食物と見なすかの話なんですよね。

気軽に…食べる物でもない気がするんですけどね。だって、亀ですよ?

爬虫類ですよ? 哺乳類でも、哺乳類を食っているものでもなく、純粋な爬・虫・類。

ロボ的には、ワニより親近感わかないです。

でも、すっぽん鍋とか普通にあるんでしょ? 店によっては。

たぶん、ロボsはすっぽん鍋は食べれないと思います。

クジラを食うな! と言う豪州の人々の意見が少しわかる気がするけど、ならば蟻んこを食うな!って言うのも無くはないですよね。

アボリジニの人々は、地下にいる蜜を腹に溜めたアリを、捕まえて蜜ごと食うし。

なんだかどんどんゲテモノの話になっている気がするなぁ。

まともな飯の話をしよう

飴玉の話から、だいぶ跳躍してきましたね。ここで、ロボの考えるまともな飯の例。

ご飯、味噌汁、漬物、卵焼き、お茶。…わびしいなぁ。

野菜鍋。豆腐鍋。おでん。雑炊。きつねうどん。…雑炊は鍋のスープで作れますね。

自炊の時のきつねうどんのお揚げを、どう煮つければ甘くなるのかが分からなくて悩んだ日もあった。

今はその悩みは解消されている。うどん屋さんで食べるか、カップうどんを買えばいい!

やっぱりわびしい。完成品より不足の美…か。

不足しているのがロボの調理能力であることは間違いないですが。

そんな話の後ですが

ブクマに来ていたコメントへのお返事です。

今日の第1記事に書いた、作家さんの「アジのつみれのうた」を読んで、アジのつみれが泳げるでっかい鍋か、他の具材が無くなったから味のつみれが泳げるのかと、悩んでいらしたようなので、作家さんにどう言うシチュエーションなのかと尋ねてみました。

LuNa「アジのつみれはね、フードプロセッサーでひれも頭も腹も尻尾も骨も細かくされて、練り直して鍋に投下されたから、鍋に浮かんでぱちゃぱちゃしているだけなんだよ。

それでも、レンゲとか玉じゃくしとか菜箸の攻撃をかわしながら、鍋の中で最後まで生き残ったけど、ついに菜箸につかまって、胃袋の中に消えるんだ。その時、つみれは初めて『他の生物の一部となって生きる道』を悟って、その魂は極楽へ昇って逝くんだよ」

と言う、とてもドラマチックな展開があとにあったようです。

ロボ「悟ったから、『アジでよかった』と言っているわけか。そんな裏設定があるなら、教えてくれればいいのに」

LuNa「聞かれなかったから別に良いかと思ったんだが、謎を残していたようだね」

ロボ「極楽に行くから『空を駆ける』わけか。なるほどなるほど」

LuNa「まぁ、その辺は色々イメージして遊んでてくれ。それより…」

ロボ「なんだい?」

LuNa「腹減った。夜食作って」

ロボ「はいよ。大根で良い?」

LuNa「あったかくて腹にたまれば、なんでも良い」

(調理中)

ロボ「出来たよ」

LuNa「大根であることは分かるけど…何これ?」

ロボ「大根ステーキ。火を通すのに時間がかかるから、焼き目をつけた後レンジで蒸しました」

LuNa「創作料理?」

ロボ「これを創作と呼んではいけない。世の創作料理店に怒られる」

 LuNa「そんなもんかね。では、いただきます」

 ロボ「ロボも2個だけいただきます」

LuNa「大根嫌い?」

ロボ「ううん。この頃また太ってきたから」

LuNa「それは正月太りと言うのではないかい? 餅食わなくなるんだから、むしろ野菜食わなきゃ」

ロボ「じゃぁ、3個だけいただきます」

 温かくてしょっぱい物をお腹に収めて、寒い冬の夜をほのぼのと過ごすロボsなのでした。

では、グッナイ☆