狂騒旋律

ロボからの素敵な脅迫状

毒々しくない毒の話

おはようございます。と言うかまだ夜1時45分です。クリエイターLuNa RhyThmさんのアシスタントのロボです☆

夢見が悪くなる前に目が覚めた様子。しばらくしたらまた眠くなるでしょう。

毒の科学

仙台の本屋で、気になって買った本です。

本屋もやはり地域性があり、京都はおしゃれな本が多かったし、仙台は雑然とした「雑学の宝庫」って感じの本屋でした。

歴史に残る毒

毒や薬と人間の歴史は深く、エジプト王朝のクレオパトラ7世が、死刑囚に毒を試す絵などが、1800年代に描かれいます。

クレオパトラ7世は、自害するときに蛇に自分を噛ませて死んだそうですが、この蛇がどんな蛇であったかと言うのが時々議論されるそうです。

コブラ科の、エジプトコブラに腕を噛ませたと言うのが有力なようですが、クサリヘビ科の蛇であったという説もあるとか。

でも、このクサリヘビ科の蛇毒が、爛れや壊死を引き起こす作用があり、教養深く毒につい数々の実験をしていたクレオパトラ7世が、死体を爛れさせる毒を使ったはずがないと言われています。

エジプトコブラのほうは、熟睡するように眠って死んでしまう毒だそうなのだそうで、クレオパトラ7世が女性でもあることから、確かにコブラ説のほうが有力ですね。

ローマでも毒

古代ローマでは毒は暗殺の道具として使われており、ミトリダス6世と言う人は毒殺を恐れて、解毒剤を飲んだ後に少量の毒を飲む、と言う方法を取っていたそうです。

哲学者ソクラテスを処刑するときにもドクニンジンと言う毒が使われていました。ドクニンジンは、服用することで末端から麻痺が始まり、全身に麻痺が広がって、心臓に至ると心停止を引き起こして死に至ります。

ボルジア家の毒

謎の毒として名高いのが、ボルジア家の有していた毒です。確か、名前は「カンタレラ」だったと思いますが違ったらすいません。それが、「豚の内臓に亜ヒ酸を塗ったもの」であることも、「毒の科学」には書かれていました。

毒を混ぜる理由

魔女が色んなものを鍋の中で混ぜで煮込む、と言うのが古くからある「毒や薬を作るイメージ」ですが、あれはたぶん、「色々なものを混ぜることで、毒や薬が効果を表す時間を調節したり、そのままでは味覚や嗅覚にある刺激を緩和する目的があったのではないか」と察されます。

混ぜるほうが全体的にはキーポイントになる毒が薄まってしまうので、「強力にするために」煮込んでいたとは、少し考えづらいです。

後、魔女が「毒や薬」を煮込みながら「何か唱える」のは、煮込み時間を計っているのだと思われます。時計の無い時代でしたからね。

 

史上最強カラー図解 毒の科学 毒と人間のかかわり

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Amazonを検索したらありました。ズバリ、この本です。

毒や薬の成り立ちに興味のある方は、是非読んでいただきたいです。

悪用はしないようにね★。

締め

宣伝としては、「毒の科学」の宣伝になってしまいましたね☆。こんなこと考えながらクリエイター活動をしていますよ、と言うことで。

この本、ロボも時々読みますが、毒々しいだけではなく、ちゃんと「科学しているところ」が、読みやすくて良いと思います。

そして、二度寝をしようと思っていたのにすっかり目の覚めてしまったロボは…ブログ巡りでもしようか。

 

LuNa RhyThm official web site 月暦には、

http://lunarhythm.holy.jp」からアクセス☆★!!

 

では、See You Next Time! またね★。