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Luna-Rhythm’s blog

ロボからの素敵な脅迫状

作詞してみようの、その2

おはようございます。クリエイターLuNa RhyThmさんのところの宣伝係、ロボです★。

 

今日の変形的脅迫状だよ★。

 

明日使える無駄知識~作曲トリビア~の、その2です。

 

替え歌には慣れたかな?(そんなに1日2日で慣れるかなー?)

言葉を扱い始めたころは、使ってみたい言葉っていっぱいあると思うけど、あえてそこは温存する方向で、

メロディー優先「鼻歌ってみよう」を開始します。

 

このトリビアにも道具が必要です。

最安値装備は紙とペンですが、少し本気を出してみたいなら、テレコ(電気式テープレコーダ)等を用意すると良いでしょう。

まず、鼻歌を歌ってみてください。

注意する点としては、フンフンフ~ンと歌うのはあまり意味がありません。

トゥルリッテリトットゥレーラーラーアーアーくらいに、音階を感じさせる鼻歌を作ることが必要です。

テレコを使わない場合、フンフンフ~ンをメモっておいても、あとから読んで意味わからないでしょ?

フンフンフ~ンにもし文字を当てるとしたら、最悪ヘイヘイホーになってしいまいます。与作が木を切ってしまいます。

抑揚が無くなってしまっては、鼻歌の意味がないんです。

さっき例として書いた鼻歌で、はねてる部分があるでしょ? あれを発音すると、はねる前の音が少し高くなるんです。個人差はありますが、言葉によって発音の高い低いが存在するので、その辺りをうまく使って、複数の語で鼻歌を作ってください。

テレコを使わない場合、何度もそのフレーズを呟いたりして、メモした鼻歌を見たら思い出すくらいに覚えこんで下さい。

テレコを使う場合でも、思ったメロディーと、入力されたメロディーが異なる、つまり調子っぱずれになっている場合があるので、録音の緊張にめげずに、思ったメロディーが録音できるまで鼻歌う必要があります。

難易度が上がってきましたか? この作業が普通になるのが、クリエイターへの第一歩です(←偉そう)。

メロディーばっちり、となったら、次の作業です。

メロディーに、言葉を当てます。

ここで、替え歌を作ってた技量が発揮されます。

「この言葉使いたいんだけど、メロディーと合わないんだよね」と言う現象が発生した場合は、その言葉は次回作回しにしてください。次の作品でも合わなかった場合は、また次に。

作品は1作でなければならない、と言う決まりはないんです。

何度も書きますが、数を作ってこそのクリエイター。

「絶対使いたいんだ。今すぐ使いたいんだ。この言葉に青春をささげているんだ」くらいに思い詰めてしまっている人のために、次の回で、発散方法を教えます。

先に、メロディー優先型の「作詞」の方法の続きを書きます。

例として、トゥルリッテリトットゥレーラーラーアーアーに、文字を載せます。

ちょっとふざけて、「つぎの ぽえむ しめきーりーあーすー」でも、

ちょっと普通に、「ながい たびじ どこへーとーゆーこー」でも、

ちょっと通2(通過した中2)な感じで、「電波 記録 アンセームーのーよぅー」でも、かまいません。(アンセム:讃美歌)

メロディーに言葉をのせるのは、ざっくり言って、慣れです。

ロボ達は、もはや日常的に替え歌だろうとなんだろうとなんか考えているのが普通になっているので、ぽろっと言葉が出てきますが、それだけ言葉に執着しているとも、執着していないとも言えます。

あんまり情熱を燃やしすぎても、その1作で完全燃焼していたら、「クリエイター」としては、息が続きません。バンドマン(分業ができる)としても息は続きません。

息の長いクリエイターになるためには、一時的に「燃え尽きたぜ。真っ白にな…」になっても、ご飯食べて眠って起きたら回復して、新しい発想が浮かんでるくらいのほうが、創造的な頭の回転率としては有効なのです。

昔からいるデザイン関係の仕事の人は、鉛筆を削りながら「今日は何の仕事しようかな」って考えるんだそうです。

それは「何個も同時進行の仕事を受け持っていて、それをそれぞれの納期までにきっちり収める力配分をしながら『今日の仕事』について考えている」と言う意味です。言い換えると、複数受け持っている一つ一つの仕事に対して適度な姿勢で向かっている、と言うことです。

1作で完全燃焼してたらもたねーよ、と言うロボ達の発想も、その教訓から来ています。

「俺は一瞬の疾風になる」と言う姿勢で取り組むのもね、悪くはないですよ。

限界が来るのが早くなるだけですから(←とどめを刺しに行っている)。

でも、ネタは早く使わないと、別の人に取られてしまう(同じ発想の人はいっぱいいる)、と言うのも、また各種の業界の事実です。

そうすると、どこまでオリジナリティーを発揮できるかと言う、少しクリエイティブな世界に入り込んでしまう話になるので、ややこしいから今は語りません。

今のところは、鼻歌に歌詞がつけられれば「その2」クリアです。

鼻歌が短すぎて言葉が浮かばない、なんて場合は、「メロディーを繰り返す」と言う技法を使うと、詞を載せられる余裕が出てきます。

宣伝ついでに参考例として、LuNa RhyThmさんの作った「メロディーつき作詩」から、やたら短いメロを紹介しますと、

リリッタタ リリッタタ リリリと言うのがあります。

究極の最短メロディーは1文字ですが、上記のメロディーはその手前の2文字が使われています。2文字を4回繰り返してますね。これが、メロディーを繰り返すという技術です。これを応用していくと、「歌詞」になります。

ちなみに、この「リリッタタ リリッタタ リリリ」にのせらせた言葉は、

「天より舞い降り裁く 命は草木に等し 減少壊滅祈り 捧げる花束枯れて」です。「リリッタタ リリッタタ リリリ」自体が4回繰り返されています。

宣伝を書くと、LuNa RhyThmさんのHPのIndexのナビバー、「絵空模様」の表記をクリックして、背表紙式ボタンの「Soundless word51~60」の中の、056番「聖なる咎」(目次ページはローマ字表記ですが)と言うページを開いてもらうと、全文が読めます。

 

LuNa RhyThm Official web site 月暦には、

http://lunarhythm.holy.jp」からアクセスできるよ☆。

 

サウンドレス(音のない)なのに、メロあるじゃねーかよって話ですけど、「作詩をしよう」と思ったけど、言葉が思い浮かばなかったので、「作詞」にしてしまったんですよ★。

数を書かねばならないときは、ある程度の砕けっぷりがないと、言葉って出てこないですから。

 

長い話になってしまいましたが、「明日使える無駄知識~作曲トリビア~」の、その2終了です。

では、See You Next Time! またね★。